SMクラブオーナーズルーム

自然と共に生きる

自然とともに生きるというのはアマゾンの奥地の民族やアフリカの民族がそうかというと、そうはおもいません。彼らは自然と共生というよりも自然の中で生きているという事だとおもいます。私がおもう共生というのは、文明、文化をもった人間が、こちらから動物に歩み寄る。そして動物と一緒に生活しましょうというのが共生だとおもいます。動物をなれさせて一緒に生活するというのは人間のエゴであり、動物を家畜化することです。それは共生とは思いません。共生とは人間が動物に歩みよることだと感じます。動物には彼らの生活があります。それと人間が一緒になって生活しましょうというのが共生だと思います。それをうまくやっているのが世界で日本(奈良の鹿)だけでしよう。外国にもいろいろな公園に動物がいるでしょうが、外国人の考え方は家畜でしょう。日本猿も奈良の鹿も決して人間に馴れているわけではないとおもいます。ただ彼らは人間が一緒に生活しましょうとおもっている事をしっているんでしょう。ですから日本人は元来、自然とともに生きている民族だとかんがえます。 この共生という発想でなければ今の世界の自然というものは回復しないでしょう。ところが今は家畜の考え方で自然を回復しょうとする。ここに木を植えたらいいとか、こうやったらいいとか。ところが我々の祖先の考え方は林は林でやってもらうそれに人間が歩みよる。そして木と一緒に生活しましょうというのが、日本人の共生という考え方だとおもいます。こうした共生の生き方を自然体でやれるのが本来の日本人かとおもいます。 アインシュタインが大正時代日本に来たとき、「まもなく世界は、破壊されるだろう。その時世界を救えるのは日本人だけである。こういう日本人を日本国を造ってくださった神様に感謝する。」と言ったのは有名な話です。 それほど日本人というのはすごい自然観をもっているんですが戦争に負けそれを全部捨ててしまったと言うことに心ある外国人が嘆き、教えてくれているんです。 ですからもう一度原点にかって思い出して欲しい。日本人の素晴らしい心を。。。そして日本人の誇りを。。。