私自身、常日頃、思うのですが、この世に偶然は存在しないと考えています。人は幸せを求めて生きていますが、努力、行動しないものには幸せはやってこな
いとおもいます。努力、行動した者に初めて神、仏の幸せはやってくる信じています。今の日本人は行動、努力しないで幸せを得ようとするところに、とんでも
ない間違いあるとおもいます。例えば病気になったら医者が治してくれる、とおもいがちですが治る訳がない。自分で治そうと努力しない人は、永久に治らない
し、残念ですが死んでいくだけだでしょう。それを何か勘違いし、入院して、薬を飲んで手術でなおしてくれると勘違いしている。そんな世の中は存在しな
いし、人は助けてくれません。だから自分でやらなければならない。自分でやらない人は神様、でも仏様でも救うことはできないと思います。「神は自ら助くる
者を助く」という言葉があります。自ら助けない者は助けられない。だからこそ努力、行動しなければならない。親鸞聖人の言葉に「善人なおもて
往生をとぐ、いわんや悪人をや」とあります。これは仏様はいい人でも救う。だから、悪人が救われることは当たり前であると。これはいい人というのは、自分
が悪かったと自覚していない人です。自分は正しい悪くはないと言う人、でも仏は救おうとされます。そして悪人という人は,自分が悪うございましたと目覚める
人です。そういう人が救われるのは当たり前のこと。という意味です。一番救われないのが、私は正しい、おれは悪くない。と言う人が神様、仏様でも救えな
い。こういう人は、地獄にいきなさいという意味だそうです。お寺や神社で祈っているから私は正しいというのはとんでもない妄想です。医学ではアポトシー
スという法則があるそうですこれは不必要ようなものは消えるという鉄則だそうです。例えば癌細胞というのはしじゅうできているそうです。でも癌にならないの
は,アポトシースという仕組みが遺伝子の中にあるから、癌細胞は人間の体に不必要だから消えていくそうです。ところがこの遺伝子の仕組みが正常に力を発揮
していない人は消せないだから癌になっていくそうです。この働きもまた大宇宙の全てに通じる法則だそうです。つまり、もし我々の生活、生き方が、仏様、神様の法則に反する生き方をしていれば、それはつまりアポトシースで消えていくということになるとおもいます。このままいけば、21世紀にはほとんどの日本人が消えるのではないかと心配しています。仏、神、大宇宙、大自然を貫く仕組みがあるのだから一人でも多くの日本人が目覚め、神様、仏様の法則に沿って生きて欲しいと切に願ています。
敬具
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